2024年10月前半練習記 10月も予定通りに消化中

  • URLをコピーしました!
目次

順調に練習をこなせています。

10月の月間目標は200km以上走ることです。

詳しくは↓の9月の練習記をご参照ください。

上半期の走行距離を振り返ると132kmです。


※画像と距離が異なるのは10月15日~17日の間に21km走っているからです。

10月もこのままこなせれば、月間250km前後は走れそうな感じです。

主な練習はジム通いを継続し、トレッドミルで走る事がです。

地元に帰ったときは舗装路でも走っています。

私の地元は山間部なので、アップダウンが多いコースばかりです。

富士山が見える場所なので、どれだけ田舎か分かっていただけるかと…


↓の画像を見てもらうとどのくらいえげつないコースであるかが少しはお分かりいただけるかと思います。


峠走コースなのですが、調子が良い時は片道10kmですが、6.5kmで引き返しました。

その前日に街中コースでもう少しアップダウン緩めのコースを17km走ったのでそのダメージが足に残っていたので、登れませんでした。

街中コースには夏場は足を冷やすことができる場所もあります。


8月あたりはスランプの時期で、街中コースですら10kmも走る事ができませんでしたので、振り返ってみるとかなり走れるようになりました。

練習量が増えていることで着実に走力向上を実感!

前回の練習記でも書いていますが、走力向上を実感しています。

8月は走る度に走力の低下に落ち込む日々でしたが、自信を取り戻しつつあります。

主な走力向上点

・20km程度であれば、ノンストップで走り切ることができるようになりました。
・平日練習も10kmが標準になりました。
・JOGペースが6分/km → 5分15秒/kmと改善
・BU走では、ラスト1kmを3分50秒/kmまで上げられるようになった。

基本のスケジュール

週間練習スケジュール

・火曜 朝練 夕練
・水曜 朝練
木曜 夜練(子供の習い事スケジュール変更で廃止)
・土曜 午前中(ロードバイクでLSD)
・平日のどこか(夕練)

※子供の習い事スケジュールが変更となり、木曜は走れなくなりました。

代わりに平日に仕事が早く上がれた日に練習することにしました。

平日の練習は基本的にトレッドミルでBU走がメインです。

45分で9km→10km前後を目安としています。

夜連はJOGで淡々と8km→10km程度走るようにしています。

週末は、今シーズンのロードバイクは終了としました。

ジムのトレッドミルで90分(60分+30分)LSD → 120分(60分x2SET) LSDです。

10月後半の練習目標

距離は120km以上を目標としています。

月間250kmを目指しますが、最低200kmこなせればOKとします。

今月も後半は家族サービス予定が入っているので、200km走る事ができればOKとします。

半年間連続で月間200km以上走る事ができれば、レベルアップできそうです。

もっと上の目標を目指していきますが、着実に走る事を習慣付けていきたいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は2024年10月前半の練習記を記事にしました。

ジムに入会してからは、月間200km目標を消化できそうな練習ができています。

また、走力の改善が実感できているので、月間200kmは管理人の場合はこなすべき走行距離なのだと理解しました。

皆さんの練習の参考になれば幸いです。

今回の投稿で管理人は一つ歳を重ねました。

アラフィフ → アラカンまであと〇年…

アラカンでサブ3.5だったらカッコいいかも!

今後も頑張ります!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

ランキングに参加しています。

現在苦戦中です…

応援クリックをお願いします。

にほんブログ村 その他スポーツブログ ランニングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

最後に本ブログの記事には、アフィリエイト等の広告が含まれております。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

名前:るっく
年齢:50代
職業:会社員(SE)
ラン以外の趣味:ロードバイク・資産運用・節約
PB(フル) 2時間57分(2016年板橋Cityマラソン)
PB(ハーフ)1時間21分(2016年新宿ハーフマラソン)
ランニングシューズやグッズ、ロードバイク用品などなんでも忖度なしでレビュー記事を書きます。
レンタルでも構いませんので、提供していただけると嬉しいです。
ご依頼:TwitterのDMまたはお問い合わせフォームにて受け付けております。

目次