前置き
ランニングは継続すればするほどセンスとは関係なく、結果が出やすい趣味でもあります。
理由は負荷が低めでも、心肺機能と脚力が強化できるからです。
ある程度のレベルまでは、努力でカバーできます。
管理人自身も未だにその思考があります。
ある程度の距離を走るようにしていますが、過剰に距離を踏む練習はしていません。
今回はマラソンで速くなるためには走行距離重視思考になりがちな理由3選を記事にしていきます。
ランナーレベル別、月間走行距離の目安
※管理人の個人的な主観です
サブフォー:月間150km前後
サブ3.5 :月間200~250km
サブスリー:月間320km~400km
しかし、効率や生活スタイルを考えるともう少し少なめの距離でも達成できそうな気もします。
走行距離重視思考になりがちな理由①:体重コントロールが苦手
管理人がある程度の距離を踏んでいるメインの理由です。
ラーメンや炭水化物が無類の好物です。
最近は野菜を積極的に食べるなどして調整はしていますが、40代の頃は何も調整していませんでした。
故障が原因でトレーニング強度や時間を減らしたことで体重が徐々に上昇…
ピークの時はサブスリーランナーの頃より9kg太ってしまいました。
少しは調節できるようになったとはいえ、好きなものは食べたいのでその為に距離を踏むトレーニングを取り入れています。
現在はピーク時より2kg減量しましたが、あと3kgは痩せたいです。
走行距離重視思考になりがちな理由②:充実感を得ることができる
距離を踏んでいることでペースが遅くても最低限の練習をしていることから精神的な充実感を得ることができます。
走った距離は裏切らないというのは本当です。

本当ですが、距離だけだと頭打ちするのも事実です。
距離を走る事で脂肪燃焼して身体が軽くなりますが、それ以上の負荷を与えないと限界に到達した時に頭打ちとなってしまいます。
距離重視はある程度の限界を迎えるまでは有効ですが、その先のレベルを目指す際に見直す点が色々と出てきます。
走行距離重視思考になりがちな理由③:集団心理
ランニング仲間との会話でも月間走行距離について話題になることが多いと思います。
私もサブスリー目指して一生懸命だった頃は同じでした。
周りの速いランナーさんの走行距離を聞いてみると300km以上走られている人が大半でした。
多い時は私も月間450km程度走っていた時期もありました。
月間300km以下の月は、精神的に落ち込むこともありました。
距離重視になり過ぎると目標を割り込んだ時のショックが大きいです。
距離ではなく練習精度を上げましょう!
距離だけを踏むだけで速くなるのは、元々がスピード型ランナーの場合です。
スピード型ランナーであっても、距離を踏むだけでは単調になり過ぎてしまいます。
多少の強弱をつけることは必要です。
目標距離に達成しなくても、強度強めの練習を取り入れればそれに対する不安は払拭できます。
強度の目安は心拍数とすると分かりやすい。
管理人の場合は心拍数を常に気にする練習をしています。
軽め練習時の心拍数:140bpm以下(平均125~138bpm)
強め練習時の心拍数:160bpm以上(平均155~185bpm)
軽めは緩めのJOGです。
10kmBU走の時は中間の心拍数に纏まることが多いです。
強めはかなり追い込んだ練習時です。
190bpm以上になることは滅多にありません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は「マラソンで速くなるために走行距離重視思考になりがちな理由3選」という内容で記事にしてみました。
距離を走る事はもちろん大切ですが、距離だけを重視しても頭打ちになることが多いです。
走行距離重視思考になりがちな理由①:体重コントロールが苦手
走行距離重視思考になりがちな理由②:充実感を得ることができる
走行距離重視思考になりがちな理由③:集団心理
私も距離重視の時期がありました。
しかし、距離だけを踏んでも頭打ちすることがあり、練習内容を常に見直すようになりました。
特に心拍数を気にするようになり、練習にメリハリをつけることでレベルアップができるようになりました。
距離だけではなくご自身の特性を取り入れた練習も必要です。
3月後半になると、マラソンシーズン終了のランナーさんが大半でしょう。
次のマラソンシーズンに備えて、距離を抑えて強度を上げる練習を取り入れても良いと思います。
暖かくなってくるので心肺機能を鍛えるにはぴったりな季節です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。