気になるシューズは、自費購入してレビュー記事としてブログに投稿しています。
その中でも、欲しいと思うシューズがいくつかあるのですが、今回はミズノ ウェーブリベリオン プロ2について書いていきます。
MIZUNO WAVE REBELLION PRO 2がとても気になる!
ミズノのランニングシューズは、自分が陸上部に所属していた高校時代に遡ります。
アシックスで例えると、ソーティーに相当する超軽量の薄底シューズをレース用として所有していました。
地区駅伝で2.8kmを9分9秒で走ることができた思い出があるシューズです。
3000メートルで10分切りがギリギリできるレベルの選手でしたので、大したことが無いレベルなのがバレバレですが…
大人になってランニングを始めた頃は、ミズノのシューズは人気がありセール品でもなかなか高額であったことと個人的にはミズノのデザインが…
ということで、触手が伸びませんでしたw
しかし、世間のウェーブリベリオンプロ2の評判が割と高いのでほしくなりました。
ミズノ ウェーブリベリオンプロ2のスペックについて
重量 | 約215g (27cm) |
ミッドソール素材 | MIZUNO EnergyLite+ EnergyLite |
アッパー素材 | エンジニアードエアメッシュ |
ドロップ・厚さ | 38mm 前足部33.5mm ドロップ:4.5mm |
特徴 | フルレングスカーボン強化ナイロンプレートが内蔵 |
シューズ適正 | レース用 |
ミズノ ウェーブリベリオンプロ2のサイズ感について
着用していないので、ネットでの評判的にはヴェイパーフライと比較してワンサイズ落としても良いそうです。
近日中にショップに行って試着してみたいと思います。
ミズノ ウェーブリベリオンプロ2のミッドソールについて
MIZUNO EnergyLite+及びEnergyLiteが採用されています。
旧ウェーブリベリオンを履いたランナーが教えてくれましたが、かなりクセが強いようです。
恐らく反発が硬めなのだろうと想定していますが、左右の足の爪全部に肉刺ができたそうなので、最新作ではどのように改善されたかが気になります。
ミズノ ウェーブリベリオンプロ2のアッパーについて
エンジニアードエアメッシュがどのような素材なのか、着用後に記事をアプデします。
ミズノ ウェーブリベリオンプロ2の踵のホールド感について
着用後に記事をアプデします。
まとめ
他のメーカと比較して、レーシングシューズでありながらも他社よりも価格が割安なのは好印象です。
自費購入しても良いかと考えていますが、まずはショップで試着してから判断したいと思っています。
購入または試着しましたら記事を更新しますのでお待ちください。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。